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ちょゆき(仮)’s blog

ショッピングセンターとデジマについて

短パン社長式 マーケティングセミナーin仙台③

短パン社長式 マーケティングセミナーin仙台② - ちょゆき(仮)’s blogの続きです。

 

 

■短パン社長式 マーケティングセミナー

 

 

SNSで影響力をアップさせる3つの視点

 

以前、アウトデラックスという番組に出演した際に、藤村社長がブログで『SNSで影響力をアップさせる3つの視点』という内容で取り上げてくれた。

1.誰に発信しているかが明確であること

2.継続的な発信をしていること

3.情熱があること

www.ex-ma.com

 

1.誰に発信しているかが明確であること

 

これはカレーの投稿ですが、うちの会社の周りにはおいしいカレー屋さんがたくさんある。

お客さんがわざわざ展示会で着てくれるときに食事をする場所を探すのに困るだろうなと思った。そんな人たちに役に立つ投稿になるためにはどうすればよいかと考えた。

お客様やお友達のことを思って投稿することを意識し、おいしいという投稿だけでなく営業時間や休業日、電話番号などを掲載した。

そうすると、展示会に来てくれた人たちが僕の投稿を見て、その店に足を運んでくれるようになった。伝えたい人の事を考えて発信をし続ける事で、発信が信頼に変わっていくんだなという事を実感するようになった。

 

もし、自分の発信でお客さんが増えるんであれば、それを観光名所にすればいいんじゃないかなって思い作った、Furamu clipのDMがこれ。

るるぶ神宮前」ではなく「ふらむ神宮前」。

旅行雑誌風のDMをつくった。

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中にはさっきのカレー屋さん、コーヒー屋、夕飯の場所など一日のガイド情報を掲載した。洋服の情報はほとんどなく、お客さんが東京観光を楽しんで帰ってくれればよいなと思ってこのようなDMにした。

 

 

僕が東京にいる時に、毎朝寄っている店がある。

スタバです。全国に1,000店舗以上ありますが、僕はこの「あやかちゃん」っていう23歳の子に会いに行っている。

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彼女に会いに行っているんだが、彼女が何をしてくれるかって言う事をお話したい。

当然、23歳なんでマーケティングなんて学んでいないが、一番大切なことを彼女は僕に教えてくれた。

毎朝、あやかちゃんとインカメで撮った写真を投稿しているので、見た人やあやかちゃんに会いに行った人もいるかもしれないが、彼女はコーヒーのスリーブに必ずメッセージを書いてくれる。

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「今日、発送頑張ってください!」

「北海道、どうでした?」

「熱海、行ってらっしゃい!」

僕の投稿を見てくれているから、今日、会社で発送があるのを分かってくれている。

誕生日にはスタッフ全員から手紙をもらった。

こんな店ないですよね。

当然、近くにはコンビニで100円のコーヒーが買える。

でも僕は、わざわざ3倍も4倍もするコーヒーを買いたいと思う。

コーヒーも細かい味は分からないが、彼女をめがけてその店に行くようになり、

やっぱり人だなって思うようになった。

 

 

2.継続的な発信をしていること

 

そもそも、SNSを使って発信していますか?

継続的な発信は信頼感やリピーターにつながる。

SNSで発信することは当然無料である。

ある意味、誰にでも平等に与えられている。

やらないのはもったいないことだと思う。

 

どのようにDMを変えていったかと言うと、

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この時点で、Furamu clipはほとんど出ていない。

もう気づいているブランドではなく、個を出さないと誰にも覚えてもらえない。社員も巻き込む。そのためには、経営者自ら、個人を出す。そうすることで、徐々にお客さんの変化が感じられる。

 

これをまんまやれという話ではなくて、とにかく継続的な発信をしていくことが重要ということ、また、洋服を買ってくれた人には、必ず1行、2行程度だがお手紙を書いている。まったく知らない人であれば、まずはその人のFBを見る。その人たちに合わせてメッセージを書いている。そろそろ書けなくなっていっているが、書けなくなってから考えればいいと思っている。

 

僕の講演を聴いて、トンカチで頭を叩かれた気分ですという人がいるけど、講演だけ聴いて行動しない人がいる。そういう人にはこのような苦言を発信している。

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聴いているだけで、行動に移せない人が多い。

 

藤村先生はあるセミナーでこのように言った、

SNSで発信している時間がない?冗談だろ』

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藤村先生自身は僕以上に忙しいはず。

師匠がそうであれば、自分もそうでないといけないと思っている。

 

自分の投稿も大事だが、もし自分の親しいお客さんや友人と繋がっているのであれば、その投稿も必ず見ていいねを押す、コメントをする。

 

たとえば、投稿で「今から展示会に行きますね!」って書いてあるんだから「お待ちしています」とコメントする。

 

手紙は毎日書けない。

でもSNSで繋がっている人であれば、いいねをするだけでも繋がっている気がする。SNSで繋がっていれば、久しぶりな気がしない。

 

今回のセミナーも楽しみにして投稿してくれている人がいるから、その投稿にはいいねするし、コメントするし、リツィートする。

こんなことがいっぱいあります。 

 

半分以上がまだあった事ない人たち。しかし、セミナーにきてくれる人とSNSで先に繋がれる時代。

 

だから僕は、毎日投稿している。最初は7人それが今は1300人と繋がっている。

 

 

3.情熱があること

発信し続けることで目立つのでその分誹謗中傷も多い。それでも大好きなお客様の為だけに発信し続けている。「僕が扱っている洋服は1人の人の人生を変えられる」って本気で思っている。

 

自分は学生時代、ずっとサッカーをしていてずっとジャージだった。でもうちの母親が修学旅行で洋服をプレゼントしてくれた。そうしたら、周りがすごくちやほやしてくれた。そこで、洋服ってそういう力があると思って、今に至っている。

 

ただ、洋服を売ればよいという話ではない、

tanpan.jp

どんなに接客が上手でも、どんなに販促が上手くても、どんなに発信が上手でも、そこに愛情がなければ、本当に意味でお客さまには伝わらない。

 

目の前の人のことを本気で思う。これがすごい大切なことだと思う。

 

お客様によってアドバイスも違うし、あなたができる事も違う。目の前の人のことをちゃんと考えてあげましょうねという事。

 

洋服ってひとの人生を変えられるって思っている。

そんな事できないよではなくて、本当にどんだけ自信をもって仕事ができているか

絶対、自分はお客さんを素敵にする!

それぐらいの気持ちでやらないと逆にそれはお客さんに失礼だって話。

 

 

良いお客さまを選ぼう。

 

以下は、エクスマの師匠藤村先生の言葉

良いお客さまとはどういうお客さまかと言うと、アナタの事が好きなお客さまです。逆に言えば、アナタの事がキライな人は付き合わなくていいという事。お客さまを選ぶ。その方法はアナタの情報発信。アナタの発信する情報によってお客さまが決まるということ。

 

文章だけ見ると、そんな簡単にいかないだろうって話だと思うが、僕が言いたいのはそういうことではなくて、こんなDMが届いたらクレームが来るって言う話。このようなDMをつくったら2人、「もうこんなふざけたDMは送ってこないでください」って言われた。ふざけているんですか?、僕が真剣にお客さんに楽しんでもらいたいという気持ちを気づいてもらえなかった。であれば、その場はちゃんと謝って、もう二度と送りませんって言えばいいだけの話です。

全員が自分の会社、お店のお客様になるわけがない。

であえば、自分の発信、自分の投稿、自分の作っているDMに共感してくれる人を増やす事が大事だと僕は思った。でも、それぐらいやってきて、たくさんのお客様を増やしていった。

 

僕はTVに出ちゃっているんで、誹謗中傷があるが、皆さんの投稿なんでそんなに見られていない。それぐらいの気持ちで、絶対毎日見てくれる一人の人をめがけて発信すればいいんじゃないかなと思って覚悟を決めて続けている。

 

僕がお洋服屋さんにどんなアドバイスをするか。

たいていの人がブログ、FBで昔の僕と同じように、

「今日はワンピース入荷しました。かわいいでしょ!10950円」

「花柄ワンピが入りました。ぜひみなさまのお立ち寄りをお待ちしてます」

ってブログがほとんどです。洋服屋。そうじゃないですか?

 

で、最初に話していたことを思い出してほしい。

その洋服屋さんって誰がそこに立っているの?誰が接客してくれるの?

そりゃ、ブログにもFBにも個人出さなきゃ新規でお客様が来るなんて皆無に等しい!

だから、個人を出して発信しようって、ずっと伝え続けている。このようなセミナーで話していることは2、3年ずっと変わっていない。洋服屋のブログで画像検索すれば、洋服の写真だけ。

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だったどこでも買えるんですよ。洋服なんて。むしろ、どこで買わなくてもよいんですよ。ユニクロとかザラで済ませちゃえば。それでも、買ってもらうために、選ばれるために、どうしなければいけないかっていうことをもっと考えていかなければならない。

 

アナタに必要なのはカクゴと行動力

 

個人を出すことを怒るっていうことは、もしかしたら新規のお客様を諦めているって思った方がよい。

お店によってはいやストーカーが。。。っていうんですが。いやいや、そんなに見られてないからって。でもそれぐらい、せっかくいつも来てくれるお客様がいるならその人に向けての発信が、5人10人って周りに届いてくれることがある。

 

もう八方美人である必要はない。素の自分を受け止めてくれる人と心で通じ合え!

 

 

お客様を神様って思わないで、お友達のような関係性。

 

なんでも言えるような関係性であることが、すごく大事なんじゃないかなってボクは発信し続けて1300人もの人が購入してくれて、1300人って多いようでそんなに多くないですよね。でもその人たちの投稿を全部見ることはできないが、やはり素の自分を好きになってもらうことがすごく大事なことなんじゃないかってすごく思う。

 

人間って人を見かけで判断する生き物。言動が厳しかったり、人と違う事をしてたり、

人と違う格好をしていたりすると、ほぼほぼ嫌われる。

 

でもボクは右へならえでいる必要なんてないと思うし、やっぱり個人で好きな事を発信し、その発信を好きになってもらうことがすごい大事なんじゃないかなってすごく思います。

 

ボクの出した「Keisuke okunoya」のTシャツにシリアルNOをつけた。

そうしたら、購入してくれた人がその商品をSNSで発信してくれた。150枚限定なのに120人ぐらいがSNSで上げてくれた。

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それを見た人の友達が興味を示してくれた。僕ひとりの発信じゃなくて、その先の人が発信をしてくれてここまで広がっている。

 

語るのも大事だけど、語ってもらう人になろう。ボクのブランド、商品の周りには常に人が溢れている。

 

 

自分の周りにはそんなに人がいないという人がいるけど、やってから言えよって話ですよ。やってないのに言わない!そんなことではずっと売上は上がらない。ただ下がっていく。

 

一番の発信は何かということ

お客様にちゃんと感謝の気持ちを伝えているか。ありがとうという手紙を書いているかということ。それはSNSでもできること。

 

ボクが藤村先生の一番好きな言葉

販売促進でも、SNSの発信でも、コミュニティ作りでもそこに愛情がないと、本当の意味では伝わらない。

 

自分の短パン社長のように毎日発信しているけど、全然お客さんこないんです。

そりゃこないよ。全部商品売り込んでいるんだもん。

 

僕、毎日ブログに好きなこと書いているのに、全然お客さんこないんです。

お前SNSやる前にDMやれよって。順序ってもんがあるし、あと愛情っていうのは、自分の商品・サービスでお客様にどんな価値を届けられるか、どんな体験を届けられるか、どれだけそのお客様のことを考えてやっているかって話。

 

「keisuke okunoya」を買ってくれて喜んでSNSに上げてくれる人がいるが、それを喜んでくれるなら、自分のお客様にもやればいいじゃんって思う。

 

嬉しいって思ったと同時に私もそれを自分のお客様にやってあげなきゃなって。その気持ちがすごく大事なんじゃないかなって思う。

 

手紙ってラブレターだし、お客様に愛情を届けていくっていう事が大事だし、そんなくさい事って思わず、ちゃんと自分のサービスや商品に自信を持って、お客様の事を愛さないと、無理ですから。そんぐらいやらないと、これからビジネスなんてうまくいかないんじゃないかなって思う。

 

洋服屋で「いらっしゃいませ~」「ありがとうございました~」って軽く言うお店があるけど、ボクは「ありがとう」って一番の販促物だと思って今もやり続けている。

 

最後です。昔作ったDMです。

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これ、全く同じ場所で、同じぐらいの天気の時に、同じ商品を買って、変えたことは、「池に入ったことと、デニムを切ったこと」だけ。

これはどうでもいい話だが、ボクのDMを楽しみに待ってくれている人がいっぱいいるんですよ。次、何かな、次、何かなって思ってくれるようになった。

 

おかげさまでとっても好調です。とにかくやり続けた。そして伝え続けた。行動し、継続した事が、今の「結果」に繋がった。

 

今、話したことを全部やるのは難しい。ただ、これうちの会社に置き換えたらどうなるかな?これうちの店でやってみよう!って思えることがあれば、絶対行動するべきだし、大抵の人がセミナー聴いてよかったって思ってくれるんだが、やんないと本当に売れない。

 

洋服屋さんだったら、ディスプレイを変えても商品を変えても、いきなりその扉をあけて入ってくることは少ない。であれば、人のせいにしない。自分で動くってやらなければいけない。

そうすればお客さんの反応が変わる。

お客様を幸せにする事ができる。