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ちょゆき(仮)’s blog

ショッピングセンターとデジマについて

プロ意識を磨く

来週月曜日の朝礼当番にて「プロ意識を磨く」について話さなければならないので、少しまとめてみました。

※ちなみにデジマもデベも下記の内容は関係ありません。僕のブログの師匠である川添さんが言うところの「書きたいネタ」です。

 

僕は、大学まで体育部でサッカーをやっていました。サッカーは野球に比べ、選手生命が短いため、野球に比べ高校からプロに入団する選手が圧倒的で多いと思います。(実数は分かりませんが)

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そういう意味だとプロを目指す選手にとっての大学の位置づけは高校でプロから声がかからなかった選手のセカンドチャンスの場所だと認識しています。

 

そのような環境を共にした選手で僕が尊敬する2人の後輩がいます。※もっとも2人には卒業以来会っていませんし、大学時代も特別仲が良かったわけではありません。

 

1人目 石堂 和人(34歳)

石堂和人 - Wikipedia

彼は現在、J3福島ユナイテッドFCでプレーする選手です。彼の大学卒業後のキャリアは地域リーグからスタートします。その後、4つのクラブを渡り歩き、2014年からプロとしてのキャリアをスタート。今シーズンのリーグ戦出場は19試合に留まったものの2014年、2015年とリーグ戦に30試合以上出場しています。

 

2人目 津田 琢磨(36歳)

津田琢磨 - Wikipedia

彼は現在、J1のヴァンフォーレ甲府に所属(入団当時はJ2)。2007年オフに戦力外通告を受け愛媛FCに移籍するも同年7月にヴァンフォーレ甲府に復帰。以降、J1とJ2を行き来するなかでリーグ戦通算192試合(J1&J2)に出場。特に2015年からの活躍はめざましく、それまでJ1では通算出場が22試合に留まっていましたが、2015年は27試合、2016年は25試合に出場し、チームのJ1残留に貢献しています。

 

 

2人に共通して言えるのは、

・決して体格に恵まれたわけではない(共に身長は180cm以下)

・大学も鳴り物入りの入部ではない

・大学時代に大きな実績を上げてプロに入ったわけではない

・プロでの活躍を約束されたスタートではない(地域リーグとJ2からのスタート)

 

そんな2人が10年以上もサッカーで生活をし、30代半ばでキャリアの絶頂を迎えている理由を考えてみました。

 

彼らの共通点は大学の当時から【心技体】がとても高いレベルにあったと感じています。

 

【心】

僕の母校は、「高校の時に全国大会出場は叶わなかったが高い意識でもう一度プロになるためにチャレンジする選手」「10代に圧倒的な実績を上げたが意識の問題で伸びなかった選手」「僕のようなスポーツ推薦ではなく入部している選手」が共存しています。

見かけの能力に圧倒的な差はない場合、そのよいな環境では得てして意識の差ではなく、過去の実績や肩書きが優先される傾向があります。

そんな環境化でも彼らは腐らず、自分を律して努力していたと思います。

 

【技】

2人とも入部当初から高い技術を持っていました。印象に残っているのは、彼らは練習のひとつひとつのプレーに対して常に集中していました。そういった、練習でも常に試合を想定したプレーの積み重ねが高い技術を生んだのだと思います。

 

【体】

彼らは特に体のメンテナンスは、かなり気を使っていたと思います。2人とも共通して恵まれた体格ではなかったため、筋トレはよくしていたと記憶していますし、恐らく食事なども配慮していたのではないかと思います。

 

【心技体】の3つの要素を高いレベルで長期的に維持してきたことが、30代半ばの彼らが現在も活躍し続けられる理由だと思います。

 

 

翻って自分を見たときに、、、

自分とプロスポーツ選手を【心技体】の視点で比べてみると、圧倒的に【体】への意識が後回しになっていることに気がつきました。

 

【体】への意識〜シリコンバレー式の食事法〜

30代半ばを過ぎた途端に、昔のような無理がきかず、日中の集中力が持続しないことや、眠気を感じることが大きな課題であることは、少し前から自覚はしていました。意欲はあるのに体がついてこない状態です。そんななか、デジマの方々のFacebook投稿をみると、かなり体のケア(筋トレ、運動、食事法など)をされている記事が目につきます。

プロサラリーマンとして、体のパフォーマンスが落ちていることを自覚しながらそのままにしておくわけにはいかないということで、11月から【シリコンバレー式の食事法】をスタートします。

diamond.jp

この食事法の根本的な考え方はダイエットではなく、「食べ物がもたらす体の変化をハックし、食事法を改善しながら体のパフォーマンスを上げる」というものです。

この食事法は突き詰めればどこまででもできてしまうので、継続性を重視し実施しているのは下記の3点ぐらいです。

・朝食は完全無欠コーヒーのみ(オーガニックコーヒー+グラスフェッド無塩バター+MCTオイル)

 ・間食は体のパフォーマンスが落ちることを自覚し、よいと思った時だけ食べる(舌の満足感と翌日の体の状態はトレードオフ

・よく噛んで食べる

・昼は調整可能だったら炭水化物は控えるが、できなければ普通に食べる

・夜は普通に食べる(良質な睡眠をとるためにはむしろ炭水化物は夜とった方がよいとの事)

 

 

 食事の改善で現れた変化

上記の食事を意識して2ヵ月弱経過していますが、下記のような変化があります。

(定性)

・お腹が空いている状態が当たり前になる

・朝の目覚めがよい(恐らく就寝中に消化に使う労力が減っている)

・睡眠時間が少なくても眠気が少なく集中力が持続する(先週は1日3〜4時間睡眠しか取れませんでしたが意外に平気でした)

・疲れがあまり残らない

・少しの体の変化にも気がつく(お菓子を食べた日の翌日などは特に)

定量

・体重が▲6kg(開始20日で一気に5kg落ちましたが、その後は緩やかに推移)

(よくある質問)

・リバウンドしないのか?

⇒そもそもダイエットではない。

・お菓子を食べたくならないのか?

⇒食べたい時は食べてますが「舌の満足感と体の状態はトレードオフであることを意識するとあまり食べなくなります。

・昼と夜は普通に食べているのか?

⇒基本、普通に食べていますが、外食でご飯の大盛などはしなくなりました(今はむしろお腹いっぱいの状態の方が辛い)

・炭水化物ダイエットなどもあるが、、、

⇒本書では、夜は炭水化物をとった方が良質な眠りにつけると書いてあるので意識してません(昔、夕飯をご飯ではなく豆腐にしていた時期がありましたが、辛くてとても続けられませんでした)

・よく続きますね?

⇒ いわゆるダイエットのような精神的なストレスはあまり発生しないので、今の所、苦なく続いています。

 

 

 まとめ

プロとして長く活躍するためには

・【心技体】全ての要素を高いレベルに持っていかなければならない

・1つの要素が高まると他の2つの要素も相乗的に高まる

ということを2人の後輩と高い意識を持つデジタルマーケターの方々に気づかせて頂きました。